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デザイン教育シンポジウムとは?



私たちの親の世代や私たち自身が生きてきた世界とは全く違う価値観が、次世代を担う子ども達に必要となっている時代です。
「今の子どもたちに必要な教育とは何か?
次世代を最前線でデザインしている専門家とともに「 デザイン ×  教育 」を紐解いていくシンポジウムです。

Read More about Concept

デザイン教育シンポジウムとは?


私たちの親の世代や私たち自身が生きてきた世界とは全く違う価値観が、次世代を担う子ども達に必要となっている時代です。
「今の子どもたちに必要な教育とは何か?
次世代を最前線でデザインしている専門家とともに、「 デザイン ×  教育 」を紐解いていくシンポジウムです。
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「今の子どもたちに必要な教育とは何か?」

  を考え、未来のために教育をデザインします。

今の子どもたちに

必要な教育とは何か?を考え、

未来のために

教育をデザインします。

 

#8開催日程

2025年 6月15日(日曜日)

14:00 - 16:00



《 今回のテーマ 》


見えないもの、聞こえないものを

感じ取る感性を育む

アート × センシング教育の可能性

INOCHI THEATER / (EARTH SENSING)

×

OCHABI Institute



《 対談 》

松島 宏佑

(ARu Inc.代表 / アーティスト)

×

服部 亮

(OCHABI Institute研究員)

 


 
《 基調講演・ワークショップ内容 》
 
教育環境の事業開発を手掛けてきた教育事業家 服部亮(OCHABI Institute研究員)が、次世代に向けて教育環境をさらにアップグレードするために、今回はアーティストをお呼びします。
テクノロジーが加速度的に進化し、世界を“知る”手段があふれる今。 けれど、目に見えないものを感じ取り、聞こえない声に耳を澄ます——そんな深い感性こそが、これからの教育や社会により一層求められているのではないでしょうか。
今回の対談では、“いのちの光”を可視化するアート体験《INOCHI THEATER( / EARTH SENSING)》と、アートと教育の淡い(あわい)を探究してきた《OCHABI Institute》が出会います。
アートとセンシングを通じて、「見えないものを感じ取る力」をどのように育み、 それを “生きる力” や “共に在る力” として、社会へとひらいていけるのか。 未来の教育と創造性をめぐる、新たな対話がここから始まります。


 
《 参加者募集について 》
 
       
◼︎開催日時:2025年6月15日(日) 14:00ー16:00
 13:30〜 受付を開始致します。お時間に余裕を持ってお越しください。


◼︎開催会場:OCHABI 1F ギャラリー


◼︎参加対象者

1. 一般参加の方(教育関係者・社会人・企業等の方も含む)

2. 親子で一般参加される方

3.
OCHABI 受講生以外の学生の方(大学生・高校生・中学生・小学生等)

4.
OCHABI 受講希望中の一般参加の方

5. OCHABI インフィニティ科 キッズ・ジュニアコース受講生、及び、ご家族の方

6. OCHABI 受講生(
御茶の水美術専門学校・御茶の水美術学院・OCHABI artgym)


◼︎参加申込み・受講料金
下記のお申込みフォームより、必要事項をご記入の上、お申込みをお願い致します。
今回の開催以降は、これまでの様な動画のライブ配信はいたしませんのでご了承ください。


1.一般料金:12,000円(税込) / 1人
一般参加の方(教育関係者・社会人・企業等の方)※見学の方も有料です。


2.親子割引料金:6,000円(税込) / 親子
一般参加される親子の方
※保護者が2名以上及びお子様が2名以上の参加の場合は、2,000円 / 1人追加料金とさせていただきます。


3.学生割引料金:3,000円 (税込) / 1人
 OCHABI 受講生以外の学生の方(大学生・高校生・中学生・小学生)
※受付時に学生証の提示をしていただきます。


4.割引料金:6,000円(税込) / 1人
OCHABI 受講希望中の一般参加の方
OCHABI企業研修を実施検討中の教育関係者・社会人・企業等の方
※受付時にOCHABI artgymの受講検討中の方は、無料体験のお申込のエントリー状況を確認致します。
※OCHABI 企業研修を検討中の方は、担当者とのアポイントメント状況を確認致します。


5.参加費無料
OCHABI インフィニティ科 キッズ・ジュニアコース受講生、及び、ご家族の方
※対象者には別途メールでお知らせ致します。



6.受講生割引:1,500円(税込)  / 1人
OCHABI 受講生(御茶の水美術専門学校・御茶の水美術学院・OCHABI artgym)
※受付時に所属を確認させていただきます。
 

 
 

#8開催日程

2025年 6月15日(日曜日)

14:00 - 16:00



今回のテーマ


  見えないもの、聞こえないものを

感じ取る感性を育む

アート × センシング教育の可能性

INOCHI THEATER

(EARTH SENSING)

×

OCHABI Institute

 



《 対談 》

松島 宏佑

(ARu Inc.代表 / アーティスト)

×

服部 亮

(OCHABI Institute研究員)

 


 
 基調講演・ワークショップ内容 
教育環境の事業開発を手掛けてきた教育事業家 服部亮(OCHABI Institute研究員)が、次世代に向けて教育環境をさらにアップグレードするために、今回はアーティストをお呼びします。
テクノロジーが加速度的に進化し、世界を“知る”手段があふれる今。 けれど、目に見えないものを感じ取り、聞こえない声に耳を澄ます——そんな深い感性こそが、これからの教育や社会により一層求められているのではないでしょうか。
今回の対談では、“いのちの光”を可視化するアート体験《INOCHI THEATER( / EARTH SENSING)》と、アートと教育の淡い(あわい)を探究してきた《OCHABI Institute》が出会います。
アートとセンシングを通じて、「見えないものを感じ取る力」をどのように育み、 それを “生きる力” や “共に在る力” として、社会へとひらいていけるのか。 未来の教育と創造性をめぐる、新たな対話がここから始まります。


 
《 参加者募集について 》
 
       
◼︎開催日時: 2025年 6月15日(日) 14:00-16:00
13:30〜 受付を開始致します。
お時間に余裕を持ってお
越しください。

◼︎開催会場:OCHABI 1F ギャラリー

◼︎参加対象者

1. 一般参加の方
教育関係者・社会人・企業等の方も含む)

2. 親子で一般参加される方

3.
OCHABI 受講生以外の学生の方
(大学生・高校生・中学生・小学生等)

4.
OCHABI 受講希望中の一般参加の方

5. OCHABI インフィニティ科 キッズ・ジュニアコース受講生、及び、ご家族の方

6. OCHABI 受講生
御茶の水美術専門学校・御茶の水美術学院・OCHABI artgym)

 
◼︎参加申込み・受講料金
下記のお申込みフォームより、必要事項をご記入の上、お申込みをお願い致します。
今回の開催以降は、これまでの様な動画のライブ配信はいたしませんのでご了承ください。

1.一般料金:12,000円(税込) / 1人
一般参加の方(教育関係者・社会人・企業等の方)
※見学の方も有料です。


2.親子割引料金:6,000円(税込) / 親子
一般参加される親子の方
※保護者が2名以上及びお子様が2名以上の参加の場合は、2,000円 / 1人追加料金とさせていただきます。


3.学生割引料金:3,000円 (税込) / 1人
 OCHABI 受講生以外の学生の方
(大学生・高校生・中学生・小学生)

※受付時に学生証の提示をしていただきます。


4.割引料金:6,000円(税込) / 1人
OCHABI 受講希望中の一般参加の方
OCHABI企業研修を実施検討中の教育関係者・社会人・企業等の方
※受付時にOCHABI artgymの受講検討中の方は、無料体験のお申込のエントリー状況を確認致します。
※OCHABI 企業研修を検討中の方は、担当者とのアポイントメント状況を確認致します。


5.参加費無料
OCHABI インフィニティ科 キッズ・ジュニアコース受講生、及び、ご家族の方
※対象者に別途メールでご連絡しております。受付時に学生証の提示をしていただきます。


6.受講生割引:1,500円(税込)  / 1人
OCHABI 受講生
(御茶の水美術専門学校・御茶の水美術学院・OCHABI artgym)
※受付時に所属を確認させていただきます。


 

有料対象の方

Paid

一般の方・受講生割引など

受付開始まで少々お待ちください

無料対象

Free

OCHABI キッズ・ジュニア受講生

受付開始まで少々お待ちください

Main Speaker

Main Speaker

ARu Inc. 代表 / アーティスト

松島 宏佑  Kosuke Matsushima

1986年生まれ。2005年東京工業大学理学部物理学科に入学。自然界の神秘に興味を持ち、素粒子物理学を学ぶ。その後、2011年3月11日に東日本大震災が発生し、地元が被災したことをきっかけに、社会起業家としてNPOを創業。被災地の人材支援、コミュニティ支援を行った。その後、コンサルティングファームと共創型戦略デザインファーム BIOTOPE で新規事業立案業務に従事し、ビジョン構想、事業開発などの業務を行う。
芸術教育は一切受けてこなかったが、詩を書き始めたことがきっかけとなり、2018年よりアーティストとしての活動を開始。触れる詩、食べる詩、刻む詩など参加型の詩の新しい表現に挑戦する。「地球、この孤独な生命展」は、日本の複数箇所とカンボジアで実施し、言語を超えた詩の表現に挑戦した。その後、時間をテーマにした鼓動のリズムで時を刻む、コドウ時計などの作品を制作。
2021年に、kodou inc を設立。現在は、科学と芸術を組み合わせ、<Earth-sensing> をコンセプトに、世界の見え方が変わってしまう体験創作を行う。代表的作品は、集団の人間の鼓動を光に変換する<kodou>や、人・大地・森の繋がりを光に変換する<connecting> など。
単なる作品制作にとどまらず、鑑賞者自身が作品の一部となってしまう作品を手掛ける。ヒトに深く寄り添う社会起業家としての経験から、従来のインタラクティブアートの枠を超えた、参加者に深い認知の変容を求めてしまう作品を得意とする。
また、芸術家としての創作に加え、思想あるリーダーやクリエイターの創造行為に伴走。クリエイティブファシリテーションからコンセプトデザイン、またビジョンのビジュアライズ、またブランディングを支援している。
現在は、神奈川県葉山町で、海と山に囲まれて暮らしている。
OCHABI Institute 研究員

服部 亮  Ryo Hattori

最先端のバイオテクノロジーの研究や知的財産権の保護と活用等、サイエンスと法律分野に携わった後、スタートアップ企業向けにデザイン経営の実践し、ユニコーン企業を育成。
そして、経営コンサルティング/フリースクールの運営/アート教育による地方創生など、「デザイン×アート×ビジネス」を軸に教育環境づくりを実践。
現在はOCHABI開発本部長として、6歳からデザイン・アート・デッサンが学べる「OCHABI junior school」の立ち上げに貢献し、「デザイン教育シンポジウム」を通して、日本の教育の未来づくりに尽力している。

 

ARu Inc. 代表 / アーティスト

松島 宏佑  
Kosuke Matsushima

1986年生まれ。2005年東京工業大学理学部物理学科に入学。自然界の神秘に興味を持ち、素粒子物理学を学ぶ。その後、2011年3月11日に東日本大震災が発生し、地元が被災したことをきっかけに、社会起業家としてNPOを創業。被災地の人材支援、コミュニティ支援を行った。その後、コンサルティングファームと共創型戦略デザインファーム BIOTOPE で新規事業立案業務に従事し、ビジョン構想、事業開発などの業務を行う。
芸術教育は一切受けてこなかったが、詩を書き始めたことがきっかけとなり、2018年よりアーティストとしての活動を開始。触れる詩、食べる詩、刻む詩など参加型の詩の新しい表現に挑戦する。「地球、この孤独な生命展」は、日本の複数箇所とカンボジアで実施し、言語を超えた詩の表現に挑戦した。その後、時間をテーマにした鼓動のリズムで時を刻む、コドウ時計などの作品を制作。
2021年に、kodou inc を設立。現在は、科学と芸術を組み合わせ、<Earth-sensing> をコンセプトに、世界の見え方が変わってしまう体験創作を行う。代表的作品は、集団の人間の鼓動を光に変換する<kodou>や、人・大地・森の繋がりを光に変換する<connecting> など。
単なる作品制作にとどまらず、鑑賞者自身が作品の一部となってしまう作品を手掛ける。ヒトに深く寄り添う社会起業家としての経験から、従来のインタラクティブアートの枠を超えた、参加者に深い認知の変容を求めてしまう作品を得意とする。
また、芸術家としての創作に加え、思想あるリーダーやクリエイターの創造行為に伴走。クリエイティブファシリテーションからコンセプトデザイン、またビジョンのビジュアライズ、またブランディングを支援している。
現在は、神奈川県葉山町で、海と山に囲まれて暮らしている。
OCHABI Institute 研究員

服部 亮  Ryo Hattori

最先端のバイオテクノロジーの研究や知的財産権の保護と活用等、サイエンスと法律分野に携わった後、スタートアップ企業向けにデザイン経営の実践し、ユニコーン企業を育成。
そして、経営コンサルティング/フリースクールの運営/アート教育による地方創生など、「デザイン×アート×ビジネス」を軸に教育環境づくりを実践。
現在は、OCHABI開発本部長として、6歳からデザイン・アート・デッサンが学べる「OCHABI junior school」の立ち上げに貢献し、「デザイン教育シンポジウム」を通して、日本の教育の未来づくりに尽力している。

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