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未来のために教育をデザインする

DESIGN Education Symposium



私たちの親の世代や私たち自身が生きてきた世界とは全く違う価値観が、次世代を担う子ども達に必要となっている時代です。
「今の子どもたちに必要な教育とは何か?
次世代を最前線でデザインしている専門家とともに「 デザイン ×  教育 」を紐解いていくシンポジウムです。

DESIGN Education Symposium 特設ページ

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未来のために教育をデザインする

DESIGN
Education Symposium


私たちの親の世代や私たち自身が生きてきた世界とは全く違う価値観が、次世代を担う子ども達に必要となっている時代です。
「今の子どもたちに必要な教育とは何か。」
次世代を最前線でデザインしている専門家とともに「 デザイン ×  教育 」を紐解いていくシンポジウムです。

目に見えない心のフィット感を大切にしてほしい。

家の中でも、友達付き合いの中でも、学校でも、会社でも、⾃分にフィットするところが何なんだろう?どこなんだろう?というふうに模索していく、探索していくことがすごく⼤事です。

-  月ヶ瀬 和利  

目に見えない心のフィット感を大切にしてほしい。

家の中でも、友達付き合いの中でも、学校でも、会社でも、⾃分にフィットするところが何なんだろう?どこなんだろう?というふうに模索していく、探索していくことがすごく⼤事です。

-  月ヶ瀬 和利  

# 7 GUEST

臨床心理士 / 救急救命士

月ヶ瀬 和利  Kazutoshi Tukigase


教育環境の事業開発を手掛けてきた教育事業家 服部亮(OCHABI Institute研究員)が、次世代に向けて教育環境をさらにアップグレードするために、今回は臨床心理学の専門家をお呼びします。
アート教育の伝統で培ったOCHABI Instituteの基盤に根付くアートを通じて意識変革をするアプローチ「Think ART・Make ART・With ART」に基づいた、アート教育で養われる“⼈の内⾯にある感性”を活かす教育モデルと、心理教育の専門機関 HUMAN ROOTS の「Bio-Psycho-Social Model:生物・心理・社会モデル」を基盤とする、⼈のヘルスリテラシーを⾼める様々な応⽤⼼理科学の実践モデルを融合させた、新しい『ART教育 × 心理教育』のプログラムを基に開催します。
「心のリテラシーを高め “ 心のフィット感 ”に気づく感性を磨き、自分の心を大切に生きるチカラ・心豊かに創造性をひらくこと」をテーマに、ワークショップ形式でお届けします。
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# 7 GUEST

臨床心理士 / 救急救命士

月ヶ瀬 和利 Kazutoshi Tukigase


教育環境の事業開発を手掛けてきた教育事業家 服部亮(OCHABI Institute研究員)が、次世代に向けて教育環境をさらにアップグレードするために、今回は臨床心理学の専門家をお呼びします。
アート教育の伝統で培ったOCHABI Instituteの基盤に根付くアートを通じて意識変革をするアプローチ「Think ART・Make ART・With ART」に基づいた、アート教育で養われる“⼈の内⾯にある感性”を活かす教育モデルと、心理教育の専門機関 HUMAN ROOTS の「Bio-Psycho-Social Model:生物・心理・社会モデル」を基盤とする、⼈のヘルスリテラシーを⾼める様々な応⽤⼼理科学の実践モデルを融合させた、新しい『ART教育 × 心理教育』のプログラムを基に開催します。
「心のリテラシーを高め “ 心のフィット感 ”に気づく感性を磨き、自分の心を大切に生きるチカラ・心豊かに創造性をひらくこと」をテーマに、ワークショップ形式でお届けします。
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▶︎ Report : #7 Guest / Kazutoshi Tsukigase

“ センシング Sensing ”

センサーになる⾃分が感じる能⼒を信じて欲しい。

感じる能⼒さえあればクリエイティブに繋げられる。

「生命のその先へ。暗闇のその奥へ。」

-  松島 宏佑  

“ センシング Sensing ”

センサーになる⾃分が感じる能⼒を信じて欲しい。

感じる能⼒さえあればクリエイティブに繋げられる。

「生命のその先へ。暗闇のその奥へ。」

- 松島 宏佑   

# 8 GUEST

ARu Inc.代表 / アーティスト

松島 宏佑  Kosuke Matushima


教育環境の事業開発を手掛けてきた教育事業家 服部亮(OCHABI Institute研究員)が、次世代に向けて教育環境をさらにアップグレードするために、今回はアーティストをお呼びします。
テクノロジーが加速度的に進化し、世界を“知る”手段があふれる今。 けれど、目に見えないものを感じ取り、聞こえない声に耳を澄ます——そんな深い感性こそが、これからの教育や社会により一層求められているのではないでしょうか。
今回の対談では、“いのちの光”を可視化するアート体験《INOCHI THEATER( / EARTH SENSING)》と、アートと教育の淡い(あわい)を探究してきた《OCHABI Institute》が出会います。
アートとセンシングを通じて、「見えないものを感じ取る力」をどのように育み、 それを “生きる力” や “共に在る力” として、社会へとひらいていけるのか。 未来の教育と創造性をめぐる、新たな対話がここから始まります。
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# 8 GUEST

ARu Inc.代表 / アーティスト

松島 宏佑  Kosuke Matushima


教育環境の事業開発を手掛けてきた教育事業家 服部亮(OCHABI Institute研究員)が、次世代に向けて教育環境をさらにアップグレードするために、今回はアーティストをお呼びします。
テクノロジーが加速度的に進化し、世界を“知る”手段があふれる今。 けれど、目に見えないものを感じ取り、聞こえない声に耳を澄ます——そんな深い感性こそが、これからの教育や社会により一層求められているのではないでしょうか。
今回の対談では、“いのちの光”を可視化するアート体験《INOCHI THEATER( / EARTH SENSING)》と、アートと教育の淡い(あわい)を探究してきた《OCHABI Institute》が出会います。
アートとセンシングを通じて、「見えないものを感じ取る力」をどのように育み、 それを “生きる力” や “共に在る力” として、社会へとひらいていけるのか。 未来の教育と創造性をめぐる、新たな対話がここから始まります。
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▶︎ Report : #8 Guest / Kosuke Matushima
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