“ 子どもたちが最高に幸せになる学校教育とは？ ”

_{昨今、公教育の在り方に疑問を持つ親御さんや教育関係者の方が増えていると思います。}

_{建学以来、一貫して美術教育のあり方を根本から見つめ、創造性教育の波及に取り組んできたOCHABIとしても、子ども達を取り巻く公教育の在り方を常に見つめながら、この時代に必要な教育とは何かを追求し取り組み、実践を続けてきました。}

_{「全ての子供達にとって、公教育がより良く幸せな環境となるために、民間教育の立場からできることは何だろう？」}

_{「どうしたら公教育をアップデートできるんだろう？」}

_{そんな想いや問いから生まれたデザイン教育シンポジウムを、オーガナイズするOCHABI Institute 研究員の服部亮さんに、取り組みを始めたキッカケについてお話しいただきました。}

“ 子ども達に最高の教材を紹介します ”

_{デザイン教育シンポジウムで約束していることは、子ども達に最高の教材としての “対談相手” を紹介することです。国内外で活躍するデザイナーやアートディレクター他、様々な専門分野においてデザインマインドを実践し活躍するスペシャリストを、最高の教材＝対談相手のゲストとしてお招きしています。}

_{OCHABIとして、デザイン✖️教育✖️最高の教材を通してデザインマインドを広げ、少しでも子ども達の将来の可能性が広がっていくこと、また共に学ぶ大人の視野・視座・視点が広がっていくことが、より良い未来に繋がると信じています。}

_{このMovieでは、実際にデザイン教育シンポジウムに取り組んでみてどうだったのか？現在進行中の「今」をお話ししていただきます。}

“ 子どもを通して大人も学ぶ ”

_{デザイン教育シンポジウムで大切にしていることは、子どもを通して大人も学ぶ、参加者全員が共に育み合い、学び合う場となることです。}

_{そのため、デザイン教育シンポジウムは、基本的には親子での参加を必須としています。
また大人の参加者にとっても、子ども達と共に学び合うことのできる環境を用意しています。}

_{Movieでは、共に育み合う『インタージェネレーションの学び』について、また、どのように学びの環境をデザインしているのか？についてお話ししていただきました。}

“ なぜ、デザイン教育が大切なのか？ ”

_{近い将来、公教育にデザインという科目が当たり前に行われることを目指してスタートしたデザイン教育シンポジウム。}

_{このMovieでは、『なぜ、子どものうちからデザイン教育が大切なのか？』をお話ししていただきました。}